天 珠 展 示 コーナー
の説明とメニュー
チャイナ企画さんでは、毎月ヤフーのオークションで、本物の天珠を
驚くほど安く出品されています。その説明をi一部転載せさせて頂きました。(チャイナ企画さん=china2261 さんです)
★なぜ私の天珠がこれだけ長期間、これだけの多くの種類を安く出品できるのかは私自身が現地に行き仲買業者も入れず、通訳も付けず現代物は製造者宅へ、骨董物は中国各地の骨董市で値切りまくり、あるときはチベット寺院まで行き、一度に何千個も持ってくるからです、、、中国の天珠の良い物は一般資金力の有る外国に持ち出されて数倍の価格になり、特に日本などではとんでもない価格で販売されている事が有ります。私の天珠は、まだ中国本土より外国(台湾、アメリカなど)に持ち出す前に現地入手した物ですからお安く販売が出来ます。
それでは長々とたいへん申し訳有りませんでした、とにかくこれからも無限にあるこの天珠、皆様の御希望にお答えできるよう精一杯頑張りますので皆さんこれからも応援してください、、有難うございました。★
眼のある
天珠
図柄のある
天珠
希少な天珠
希少な天珠と
108眼数種
希少な骨董天珠
数ページ
大型多眼
天珠
小型骨董
天珠
伝えられている
効能の1部
骨董天珠管理
人的説明(笑)
図柄や素材について
ワンポイント説明
 天珠に関する言い伝えの中の一部を御紹介します。
○チベットの謎の石・天珠(ジィー・チョンスイ・ルーミック)
 
中国語で西蔵天珠と呼ばれるジィー・ストーンは、いろいろな模様で、チベット人のプロテクト・ストーン。台湾や、アメリカではブーム。ジィーの子供と言われる
チョンスイ(線珠)は縞模様で、同色と白黒や白茶のコントラストのもの(白黒珠)などがあり、段々、ジィーに成長すると言われる。羊の目に似たルーミック
(羊眼;天珠)もこの仲間。このジィーは天界の山の神シプダの持ち物で、時々、人間界の土の中を集団で移動し、人間の影に遮られると、動けなくなり、
捕獲できるとチベット人には信じられていた。年々成長し、歳を取っていくと言われる。
 
その他にも、遠い昔にチベットに疫病が流行り、見かねた女神(菩薩様と言う説もあり・・)が宝珠天珠を与えたところ、疫病が治まって
いったと言う説。そして、上に書いた霊虫は天上界からなんらかの理由で天上界の蝶の幼虫が落ちて来たものだと言う説。
謎に包まれたままの天珠の起源。チベットの四部医典には薬として用いられた事が描かれています。(真似しないでください(笑))
「西蔵神域 辟邪瑰寶」にも「
天珠 薬用」と言うページがあります。薬として用いられたりもしたのですね^^
 
天珠製法については「法相莊嚴 管窺天珠」と言う本に数種類書かれていますが、訳すのに不正確な部分があるといけないと思いますので、
ここに記述するのは控えます^^ 製法も大切ですが、たくさんの天珠を見ていると天珠となる瑪瑙鉱石の大切さも見えてきます。「玉髄」の中で
も珪酸沈殿の状態で組織に粗密が出来て縞模様になったり、紅色になったりしたものを「瑪瑙」と呼ぶと鉱物の本に書かれていますが、いろい
ろな鉱物の成分が取り入れられているために同一種であっても個体差があり同じものはないと言っていいくらいだとも書かれています。つまり
加工した場合に同じ様に模様を描けるとは限らない、と言う事になります^^
この個体差がある瑪瑙に加工をし、模様を焼き付けていくわけです。
普通に高温で焼いたらきっと割れちゃいますね^^ きっとそこに技術があり秘法があるのでしょう。。瑪瑙鉱石の質は良い天珠になるには欠かせない
条件ではないかと思うのです。
 
この先のページにはたくさんの種類の天珠を載せています。名称が同じでも違う図柄の天珠も載せていますし、新天珠として現在作られたばか
りの天珠や出土されたらしい天珠も載せています。古くから伝えられる天珠だけでもたくさんの種類があります。「強い魔よけの護符となる」と
言われる天珠の図柄はどの様に考え出され、今もパワーを失わずに私達天珠ファンを惹き付けるのでしょうか?
ここから先のページでご自分だけ
天珠を見つけるお手伝いが出来たら幸いです。     RYUKO 
特殊10眼天珠
○ チベットの宝物:天珠伝説  ←   ここはとても詳しく天珠につて説明されています
古い羊眼
特殊線珠
古代宝瓶天珠
古代双天地天珠
古代虎紋天珠
古代虎牙天珠
古代8眼天珠